強欲人生を加速!ラグジュアリーLifeを求めて

旅、日々の学習、そして、ラグジュアリーLifeの実践。野心を抱いた挑戦の記録を残せればと。人生一生青春、一生勉強。

都知事選公示 Struggle for "Ideal"

4度のガン手術を経て、執筆及びテレビ出演、

また、講演など精力的に活動するジャーナリストの鳥越俊太郎氏が突如、

東京都知事選挙に出馬の表明をし、

今日、新宿駅前で第一声を放った。

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仕事柄、選挙に接点をもった経験は何度もあるが、
今回は知人が出馬ということで、...
少し違和感、というより、驚愕…。

 

乾坤一擲の大勝負に出た鳥越俊太郎さん。
公私にわたる22年間の付き合いだが、
ここぞという時の男らしさと度胸には、
驚かされたし、敬服していた。

 

大腸、肝臓など4回のガンの手術を経ても、
怯むことなく取材で紛争地に赴くなど、
ジャーナリスト根性をあらわに躊躇なく進む姿に、
常に敬意を抱いていた。

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義理と人情、そして、優しさに溢れた人柄も魅力。。
2012年、私が大病を患い手術した時にも
術後に病室まで来て、不安な私を励ましてくれた。

 

ここ数年、筋トレを継続して、
ムキムキのかっこいいおじさんなのだ。
年齢、健康の心配など杞憂に過ぎない。

 

政経験の欠如を指摘する識者も多いようだが、
鳥越さんを舐めてはいけない。
仮に、知事に就任しても、
彼の行動力、経験、また、人間力により、
必ず、結果を仕留める…。

 

政治的なことにあまり関心はないが、
今回ばかりは気になる。
いい結果を待ちたい。

 

常に理想を追求し、闘う鳥越氏。

公示を迎えたが、

灼熱の東京に風は吹くか…。

自動巻きは古い!?電波時計の精度に驚き!

自動巻きの機械式時計にしか興味を示さなかのだが、

最新式のGPSソーラー電波時計に一目惚れし、

就職祝いの娘の時計を選ぶ際に合わせて購入した。

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現場での衝動買だ。

 

これまで、ロレックス、カルチェ、パネライIWCなど時計式の静かなる時の刻みを楽しんできたが、自動巻き故の宿命である誤差、メインテナンスの煩わしさなどがあった。

 

傷だらけでボロボロに近い機械式時計のオーバーホールの見積もりをしたところ、

ポリッシュと合わせて107,000円となったため、10数年の付き合いだったが、

今後のライフスタイルとメインテナンスの面倒さも考え、別れを告げた。

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...

趣味趣向は変わるものだ。自分でも驚いている。

全く、見向きもせず、関心がなかったのだが、

今では、もう一つ買いたいと思うくらい気に入り愛用している。


海外によく出るため、2カ国表示と現地時間の自動表示はとても僕にとって有用。

 

慣れ親しんだ時計への愛着は聞かれるが、

経済合理性を優先した判断をすれば、

このような結果になるのは当然、また、

妥当性がある。

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別れのあとに出会いがある。必ずだ。

 

次々に生まれるイノベーションを楽しもう。

強欲と野心の果て。。ブログ再開にあたり

母の急逝を受けて、慌ただしい時間を過ごしていた。

 

この間、色々あったわけだが、これに関しては、

後日、詳述したいと思うが、

ブログを再開する余裕がにわかに戻ってきた。

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今年7月に2年近く過ごしたニューヨークを離れ、

再び、東京に戻った来た。

しばらくは、母親の死去に伴う手続きや行事などに追われ、

最近、やっと普段の生活が戻った来た。

 

生ぬるい生活を継続することは身体や精神にもよくない。

徐々に忘れかけていた闘争心が沸々と自分の中に戻ってきた。

 

母の死去を通じて、当たり前のことだが、

人生は短いことを痛感した。

 

失敗を恐れずにリスクを取る。

求めるものは必ず仕留める。

行きたいところには必ず行く。

 

やっと原点に戻りつつあるようだ。

強欲と野心が続く限り、

自分に闘いを挑みたいと誓う。

 

よろしく。

 

 

 

 

 

 

母に最期に会えず 今までありがとう!天国で幸せに

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母を見送った。

 

享年87歳であることを考えれば、

平均的な日本人女性のレベルには達しているものの、

やはり、心の支えでもあり、

拠り所でもあった母親の死を受け止めるのはきつい。

 

急遽、滞在先のニューヨークから福岡に戻ったが、

最後の瞬間には立ち会うことができなかった。

知らせを受けたのは、現地時間の午後7時すぎ。

危篤ということで慌てて、準備をしたのだが、

日本に向かう便は午前しかなく、

アメリカのキャリアを探したが、

結局は翌日の朝まで待つしかなかった。

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ニューヨークは大雪に見舞われたが、

何とか日本航空の便に乗ることができ、

26時間かけて福岡にたどり着いた。

 

しかし、母親は既に天上界へと旅立っていった。

 

慌ただしい時間だった。

通夜、告別式を無事に済ませ、

故人の生前に関係する多くの人達に見守られ、

静かに旅立った。

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数十年振りに大宰府天満宮に一人訪ねた。
御神木の飛梅も三分咲きで、
三月初めには見頃を迎える。

幼少の頃、よく来たな。...
母は出来の悪い僕の将来に
日頃から不安を抱いていて、
学問の神様で菅原道真公の御墓所であり、
そのお御霊を祀る大宰府天満宮に、
時間があると僕を連れ参拝していた。

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思い出深い場所の一つだ。
長い時を隔てても当時と変わらず、
幼少の記憶に引き戻される。
懐かしい。

最後の時には間に合わず、親不孝したな。
悔やまれる。
大学進学と同時に故郷を離れ、
あまり一緒にいてあげられず、
寂しい思いをさせた。

何もしてやれなかった。

親父の時はある程度、受け入れられた。
覚悟はできていたつもりだが、
母親については、正直きつい。

手前味噌だが、優しく、あたたかく、
春の陽だまりのような母だった。

親不孝への償い、育ててもらった感謝、
今後、何ができるのか…。考えたい。

母への生前のご厚誼に、
親族をはじめ関係の皆様に感謝。

別れの瞬間から新しい生き方を迎える。
気持ちを切り替え、
旅立ちと受け止め、
祝ってやりたい。

 

心からありがとう。

”極上空間”JAL ファーストクラスラウンジ!旅の高揚感とは?

 
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ニューヨークに向かうため成田へ。
 
プレミア会員の私は当然、
ファーストクラスラウンジに導かれる。
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ジョンロブの靴磨きを楽しむ。
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やめられないね。
 
この空間が旅の始まりへの高揚感を
掻き立てる。
 
最高です。
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不透明な経済の行方のなかで

今月はじめの大発会から日経平均が大幅に下落するなど、

今年の経済の見通しの不透明さを暗示するかのような、

滑り出しをした日本経済だが、

アベノミクスという万能薬もここに来て、

少し息切れをしたような感が拭えない。

 

日経平均株価が18000円到達を目前に控え、

あれよあれよと17000円を切るなど、

下落基調に拍車が掛かっている。

 

原油安、ロシア、パリ市内によるテロ、

ギリシャ不安の再燃など、

国際的なリスク回避の流れが蔓延する中、

世界的に株安となり、債券が買われる傾向となっている。

 

所有している株も、この1週間で50万円ほど減損となった。

日銀の黒田バズーカによる官製相場であっても、

国際的な要因には太刀打ちできない。

 

 

株価が下がれば、GPIF、日銀などが株やETFを買い入れ、

措置を講じるなどと言われているが、

それにも限界はあるだろう。

 

株や外貨、そして、債券などの投資に手を出すのは、

一言でいえば、金を稼ぎたいからである。

直球すぎるが、それは本音である。

 

金があれば、自由が得られれる。

決して、享楽的な生活を夢見ているわけではない。

金を増やすことにより、人生の選択肢が広がり、

心身ともに豊かな生活を享受できる。

 

金にこだわるのは、自由というオプションが欲しいからだ。

不透明な経済の見通しの中でも、

確実に利益を上げていかなければならない。

 

不確実性の中でも、目的を達成する。

それが侍だろう。

”野心”を抱こう!強欲は成長の礎?

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久しぶりに、お世話になった法律事務所のスタッフと会食した。

オフィスが近くにあるということから、

銀座の行きつけのレストランをセレクトした。

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並木通りに面する比較的新しいビルの上階にあるイタリアンレストラン。

間接照明とイタリアのインテリアで演出した空間は極上そのものだ。

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料理の素晴らしさは言うまでもないが、

心許せる仲間との会食はこの上なく有難い。

 

こういう時間があるからこそ、

野心を抱き続けることが可能となる。

 

常に上質を求め、妥協を排除したい。

この追求こそが、自らを成長させる。

 

明日も戦おう!