It’s my best buddy! 偶然の出会いから Hubltを購入!
機械式時計を愛用し続け長い時間が経過した。
結婚のお祝いでタグホイヤーを手にしたのを皮切りに、
ロレックスをボーナスで購入した。
そのあたりから、機械式時計の魅力に引き込まれ、
時代の流行を象徴する作品が発売されると、
次々に手に入れてきた。
欲しいものは必ず手に入れる、これが僕の時計のみならず、
人生の信条だと思う。
ロレックス、カルチェ、パネライ、そして、IWCを肌で感じて、
多少なり、飽きが押し寄せてきた頃に、Hublotと出会った。
注文した商品が届いた。
301.sx.1770.grが型番だ。
購入した時計店から、日常用の時計ケースも頂いた。
さっそく、Hublotを寝かせて見た。
たまらなくいい。
Hublotはフランス語で船窓という意味らしく、
そのイメージを表現した化粧箱だ。
派手派手しいイメージが強いHublotだが、
シンプルでモノトーンなエボリューションを僕は選択した。
長年使うとなると、どうしても飽きが来るが、
このシンプルさは長く付き合えると直感したからだ。
Simplicity is the best!
シンプルこそ最高だ。
吸い付くように腕に馴染んでくる。
装着感がたまらない。
ステンレスはサテン加工だが、
輝きが鋭い。
初日の今日、恐る恐る手に締めて職場に向かった。
新たな志し、
新たな目標、
新たな行動。
この時計とともに、人生に刻み続けよう。
BlackBerry Privというマニアックな端末を購入!
飛び道具は常時2つ。
アンドロイドとIOSの2種類で、
iPhone7と中国製のHAUWEIを利用していたが、
今回、アンドロイド端末を買い換えた。
全世界シェアが1%未満という、
極めてマニアックなブランド、
Blackberryというカナダのメーカーだ。
端末に備わっているキーボードが魅力で、
発売当時10万円を超えていたことから、
控えていた。
しかし、最近、輸入系ショップでみたところ、
3万円前後で販売されていたのを確認し、
一気呵成に衝動買いに出た。
メールにインターネット、そして、SNSを少々、
たしなむ程度で、ゲームをすることなどない。
ではなぜ、このようなハイスペック、ハイエンドの端末を
購入したのかはワケがある。
実は、最近、iPhoneに飽きてきたのが正直なところで、
求めていたのである。
輸入ショップであるだけに、
日本までの配送時間がかかるのが難点だが、
私の場合は、5日ほどで到着したので、
全く気にするほどの問題ではなかった。
iPhoneとこいつの2台体制だが、
来年はじめには、
主力機としてこいつと長く付き合おう。
政治家の要件とは?衆院選に思う①
国会議員の定数削減は必要だな。
政党から公認を受けた有力候補と呼ばれる方たちでも、
街頭演説や公開討論を聞けば、
泡沫候補とさえ間違えてしまうような方たちが見られる。
職業政治家の存在は否定はしないが、ある程度、
要件を備えた方に立候補をお願いしたいものだ。
選挙にもお金がかかりますからね。
Hills Card 都心住まい必携?お得なガード!
六本木ヒルズの一角にある企業から業務を委託されている。
かなりの頻度でそこに足を運んでいるるため、
ヒルズ内で食事や買い物をする機会が増えた。
特典が満載のカードに入会することに。
ヒルズのお姉ちゃんの受付からの勧誘に断れたなかったのが、
正直な入会の理由だ。
デザインがすごい。シンプルで洗練されていて、
ヒルズにお住まいの方は必ずお持ちらしい。
なんと入会費はゼロ。
しかも、都内にある森ビル関連施設の駐車場がほとんど無料。
六本木ヒルズの駐車場は2時間無料ということで、
ヒルズ周辺にお越しの方は是非、入会を勧めたい。
無料カードとは思えな券面のセンスは最近のお気にいり。
また、クレジットカードが増えてしまった。
都内お住まいの方は必携かな。
老化との戦い!?ジム入会の理由は?
先週から近所のジムに通い始めた。
この場所を選んだのは、
▽自宅から20分以内に通える。
▽キャンペーンを展開していて、2か月間が格安料金であったこと。
▽所有カードで法人会員としての登録ができ、
自分の生活スタイルにあった利用ができる。
▽飯田橋というアクセスがよく、ジムが終わった後も、
都内の主要な場所に向かいやすいなどの利点だ。
2時間ほど筋トレ、有酸素運動を楽しみ、
このあと、サウナで終了。
スポーツをやる心地よさはいうまでもないが、
老化との厳しい戦いが控えている中、
やはり、体の維持は重要なテーマになる。
健康を意識すれば、さらに、
食にまで意識をするようになる。
ジムの帰りに野菜を買い込んだ。
食生活を変えようという意識からか、
体質改善にも取り組みたい。
思いついたらすぐ行動。
行動なくして結果なし。
限界をつくらず、
望むものは必ず仕留めよう。
できないことに挑戦する。やがて、
できるようになる。できないことから逃げない。
挑戦する。できるまで継続する。
これが勝ち組の法則。
人生に無理なことはない。
ガキの頃から”AMEX”プラチナスルーでゴールド!投資家は賢い選択!?
アメックスゴールドカードが届いた。
”アホ”になって選挙の行方を楽しもう!
身の危険を覚える程の猛暑に見舞われてはいないが、
いや~今年の夏はやけに”熱い”ですわ!
久しぶりに東京都知事選序盤の展開を、
アホになって興味津々で楽しませてもらっておりますわ!
僕はアホなところもあってか、政治的な見識もなく、
都知事選をある意味、自分の頭を白紙の状態にリセットし、
各候補の論戦を楽しみ、東京の将来像と夢を育みながら、
客観的に選挙戦の行方を見守っている。
候補者による真摯な主張の行き着く先こそが、
首都・東京を成長させていくための今後の重要な礎になり、
ターニングポイントになると確信、いや、願っている。
驚かされるのは、誹謗中傷及び批判のオンパレード。
これまた、出るわ、出るわで、ある意味、
強烈な俗物根性を備えた僕には、
刺激的なのは誠にありがたいのだが、
どれも内容を精読すれば、三流小説程度のもので、
確実な証左に基づいた事実の指摘かどうかすら疑うもの。
ど~うでもいいレベル。
ネガティブな材料による攻撃で対立候補を揺さぶり、
選挙行動への影響を与えるための策略的な動きと
読むのは僕だけだろうか。
ソーシャルを中心に繰り広げられる特定候補への集中攻撃は読むに堪えない。言論人と呼ばれるご立派な“先生”方からの鳥越さんへの批判に関する発言が特に目立つ。
「政策を具体的に語ってない」
「行政経験がない。議会運営ができるのか」
「実務遂行能力があるのか?」などなど、
批判の連打は枚挙に暇がない。よくあるワンパターン。
どうでもええがな~。
個人的な見解だが、正義を振りかざしたような集中的な批判は、
心に全く染み込むことはないどころか、
嫌悪感すら覚えてしまう。
時として、男の妬みにさえ聞こえることも。
代表的な批判として、「政策を具体的に語ってない」。。。あたり前田のクラッカー~ですわ。完璧に準備されていれば理想。立候補表明数日でそんなもの、完璧にできるわけがない。そもそも愚問である。問題の本質はそこにはない。リーダーとして、都政に根深く蔓延る問題・課題を的確にあぶり出し、現実に即応した政策を立案し、妥当性のある判断、行動を待ったなしでハンドリングする実行力及び突破力が重要な要件なのだ。知事としての資質にフォーカスされるべきではないのか。
「公開討論に出ない」。。。余計なお世話だろう!笑 多角的に主張をぶつけ合う候補者による論戦は有権者が行動を起こす上での重要な判断材料を得る機会となるのは事実。もっとも、有権者にわかりやすく、丁寧に、責任ある発言、政策を主張する場であるならば、当然、慎重に判断せざるを得ないことは言うまでもないばかりか、選挙戦を優位に展開することが金科玉条となる陣営ならば、参加については戦略上重要な判断になる。選挙のことを雄弁に語る有識者の“先生”方ならお分かりいただいて当たり前。
「実務遂行能力があるのか?」。。。これまたチョー面倒くさい!!結構毛だらけ!そのような批判を言い出せば、経験を有しない若年層の候補者は立候補を断念しなければならない。都政運営上、リーダーに求められているのは、主導する力と見極める力、そして、実行力。
表現の自由は当然、言論の自由の根幹をなし、
擁護されなければならない権利であり、また、
決して制約されるものではないことぐらいはアホな僕でもわかる。
時に、批判も甘んじて受けることも必要だとは考えるが、
陣営による他陣営の誹謗中傷、知識人と言われる“先生”方による批判ももううんざりというか、ステレオタイプ過ぎて正直飽きた。
今後の東京の行方を愚直に誠実に語り続けるひたむきさと、
リーダーとしての資質と要件においてのみ、
投票の拠り所としたいと思うんだなぁ。
行政実務、議会運営などは実務を通じていくらでも把握できる。
経験がなくても体得するための覚悟は候補者にはあるだろう。
本質はそこではないやろ。
僕は政治のことは全くわからないが、
”正しいことを、正しい手段で、正しい時期にやり遂げる”
”アホになって突き進む、アホになってやり遂げる”、
そんな人に、次の東京を担ってもらいたいと思うんだなぁ。
選挙戦は序盤から中盤へ。
在京民放局は早速、週末の世論調査の結果として、
主要2候補による激戦が続いていると短く報じた。
予想された展開やな。
灼熱の東京、アホになって見守りたい。