Sophisticated life

洗練されたライフスタイルを求めて ~旅と孤独、そして野心~

筋を間違えない

f:id:sophisticatedlife:20141204010326j:plain

 

ニューヨークから東京に戻ると、

無性にここのホテルの中華を味わいたくなる。

半年ぶりに訪ねてみた。

 

「ザ・ストリングス・バイ インターコンチネンタル東京」、

比較的ヤンキーのお兄さん方が遠慮する、

シックで正統派の大人のホテルだ。

 

レインボーブリッジとお台場の夜景が

宝石のように輝き、

静寂な雰囲気にスターターのシャンパンは格別である。

 

f:id:sophisticatedlife:20141204010556j:plain

 

一流のホテルで一流の食事、パートナーが一流であれば、

最高の時を過ごすことができる。

珠玉の食彩に一流のシェフの技術が惜しみなく反映された料理の数々は、

人生の一瞬を輝かせてくれる。

 

だから、定期的に一流ホテルでの会食は欠かさない。

金銭的な余裕があるとかないとかという問題ではなく、

見えない価値に資金を投入することの大切さは、

自分の生き様にも影響を受ける。

 

一流の環境を見るということはどういうことなのか。

それは、自分へのご褒美でもなく、

自分が一流の環境に身を置くために、

どのように社会の中で戦うかということをあらためて、

考える端緒となるからだ。

 

定期的、恒常的に一流の環境に身を投じていれば、

それなり向上心が培われ、自己啓発意欲も芽生えてきて、

生活と人生に潤いが増してくるのは言うまでもない。

 

故に、筋を間違えてはいけないということだ。

自分の周辺の中で、職場、友人、知人など、

愚痴ばかりを言っているような人間と付き合わざるを得ない状況が

多々あることであろう。

 

しかし、このような環境に身を投じてしまえば、

あなたネガティブフィードバックの渦に巻き込まれてしまい、

大切な時間と貴方の才能が奪われてしまう。

 

「筋を間違えるな」という、私がよく使う言葉がある。

ネガティブに引き込んでしまう環境に身を投じて、

エスケープするための意思決定と行動ができない人は、

おそらく、選択の筋を間違えているのだ。

 

野心を抱けば戦える。

抱けなければ落ちていくだけだ。

 

筋を間違えずに果敢に戦いたいと、思うのだ。