It’s my best buddy! 偶然の出会いから Hubltを購入!
機械式時計を愛用し続け長い時間が経過した。
結婚のお祝いでタグホイヤーを手にしたのを皮切りに、
ロレックスをボーナスで購入した。
そのあたりから、機械式時計の魅力に引き込まれ、
時代の流行を象徴する作品が発売されると、
次々に手に入れてきた。
欲しいものは必ず手に入れる、これが僕の時計のみならず、
人生の信条だと思う。
ロレックス、カルチェ、パネライ、そして、IWCを肌で感じて、
多少なり、飽きが押し寄せてきた頃に、Hublotと出会った。
注文した商品が届いた。
301.sx.1770.grが型番だ。
購入した時計店から、日常用の時計ケースも頂いた。
さっそく、Hublotを寝かせて見た。
たまらなくいい。
Hublotはフランス語で船窓という意味らしく、
そのイメージを表現した化粧箱だ。
派手派手しいイメージが強いHublotだが、
シンプルでモノトーンなエボリューションを僕は選択した。
長年使うとなると、どうしても飽きが来るが、
このシンプルさは長く付き合えると直感したからだ。
Simplicity is the best!
シンプルこそ最高だ。
吸い付くように腕に馴染んでくる。
装着感がたまらない。
ステンレスはサテン加工だが、
輝きが鋭い。
初日の今日、恐る恐る手に締めて職場に向かった。
新たな志し、
新たな目標、
新たな行動。
この時計とともに、人生に刻み続けよう。