強欲人生を加速!ラグジュアリーLifeを求めて

旅、日々の学習、そして、ラグジュアリーLifeの実践。野心を抱いた挑戦の記録を残せればと。人生一生青春、一生勉強。

一流を目指し、楽しもう!~銀座で割烹料理を食す~

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アホだバカだタコだと罵られ、

思い切り窓際の最前線で過ごしたサラリーマン時代。

 

今思えば、窓から銀座の空ばかり眺めてたなぁ。

楽しかった。

被虐の心地よい日々は最高だった♦♫♦。

あらゆる意味で素晴らしい会社だった。

 

戻りたくはないが、ありがたい。むしろ、会社に感謝している。

今があるからだ。

 

そんな素晴らしい会社のお偉さんが遠方からお越しになり、

銀座で久しぶりに会食を楽しんだ。

 

 

高級食材を贅沢に使った創作料理の数々は、至高。洗練された盛り付け、吟味された器、瀟洒な佇まい、四季を想起させる演出、そして、おもてなし。

 

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まさに、top of the lineだ。

 

一流を楽しもう!

JAL上級会員へ~JGCアメリカンエキスプレスプラチナカード到着~

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JALネタが続いて大変、恐縮である。

 

JGCに入会すると、現在所有するクレジットカードを、

JGCのロゴが入ったカードに変更する必要がある。

このカードを所有することでJGCの正会員として認められる事になる。

 

一旦、JGCに入会すると、

永久に会員となり、ステータスが保証されるのであるが、

そのJGCの中でも、段階的な序列が存在する。

 

ファーストクラス級のサービスを享受されたい方は、

ダイヤモンドもしくはプレミアのステータス獲得が必要となる。

 

このクラスの段階までくれば、

上級会員としてきめ細やかなサービスを受けることができ、

さらに、旅の楽しさをさらに加速させる。

 

一度、この世界に入ってしまうと、

ステータス維持のために、

すべてJALを利用する習慣が顧客側に定着してくる。

 

素晴らしい仕組みを作ったものだ。

 

そして、まんまと乗せられている自分がいるが、

決っして気分は悪くはない。

 

むしろ、この格差社会を楽しみたいと、

自分をインスパイアするのである。

 

上級を目指そう!

 

 

 

JAL上級会員に仲間入り!JGCプレミア取得!次なる標的は?

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JALへの最高の貢献を誓った私は13日、

ついに、JGCプレミアのステータスを取得した。

 

休日の夜、ネットでJALマイレージバンクのHPを眺めていたところ、

サファイアのエンブレムがブルーから黄金色に変化しているのを

確認してしまった。

 

素晴らしい。

手前味噌ではあるが、素晴らしい。

 

今年9月にワンワールドのチケットでニューヨークを往復する機会を得て、

あわてて、JALマイレージバンクに登録、即座に、

JALカードを作ってマイルの収容に備えていた。

 

ただ、そこでおわるだけであったのだが、

私のマイレージ取得における闘争心に火がついた。

 

それは、航空会社が設定している顧客ステータスである。

つまり、ステータスのカテゴリーにおけるランクを設定し、

それに応じたサービスを提供するという格差社会の象徴とも言えるシステムである。

 

最高のステージで最高のサービスを受け、

最高の旅を目指す私としては、

ダイヤモンド、プレミアというSランクのステータスを得るのは、

エッセンシャルであった。

 

それから、ヤンキーお姉さまがいらっしゃる外国キャリアへの利用を一切辞めて、

JALの利用に集中させていた。

 

ダイヤモンドを目指すことも考えているが、

カテゴリーは一緒であり、さほど、

サービス面での変わりはないため、

時間と経費を投じてまで取る差はあまりないようにも思える。

 

従って、来年はこのプレミアでJALのサービスを満喫したいと思う。

 

ああ、最高のステータス。

 

一流を目指そうじゃありませんか!

魅惑のシンガポールグルメ

熱帯に位置するシンガポールの料理は、
とてもスパイシーでもあり、
エキセントリックな風味が魅力だ。

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魚介をベースに濃厚な醤油であえた汁なしラーメン。隣は魚介のスープ。これで約300円。価格と味のうまさに納得。

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ラクサ。シンガポールでは有名な料理。
ココナッツベースのスープに、辛味を混ぜた癖になる一品。

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炒めた鴨肉とチャーハン。
濃厚な醤油ダレがかけられ、
くどさが残るが、
食べた後に、また、
欲しくなる。不思議だ。

B級グルメにはあまり縁はないが、
ローカルの食事を頂くのも、
旅の楽しみの一つ。

さあ、旅に出よう。

Singapore


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シンガポールの旅は羽田から始まった。

112番ゲート前のラウンジにて、
旅の始まりの昂揚感を楽しむ。


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深夜便ゆえ、搭乗開始とともに、
アルコールをしみらせ、
寝ることなるのだが、
夜間飛行は何故か、
興奮を禁じ得ない。

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理由なく、ロマンティックなのだ。

現地で打ち合わせを済ませ、
さっさと帰国する予定だ。

旅は非日常の時間を創出し、
自分との対話の機会を与えてくれる。
そんな中で、様々な気付きを得ることがある。

だから、旅をする、旅を続けるのだ。

今、シンガポールからこのブログを
認めているが、
残りの滞在時間を、
ローカル料理に舌鼓をうち、
楽しみたい。


Fireworks ignited the sky!

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恒例のお台場の花火が始まった!

 

冬の花火はセンチメンタルな気分を誘う。

 

東京の自宅リビングから撮影した一枚だ。

 

もう1年が終わろうとしている。早いものだ。

 

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この時期になると1年を振り返りながら、

やり残したこと、できなかったこと、そして、

見過ごしてきたことなど、

色々な点において反省を迫られる。

 

悠長に花火など見ている暇はないのだが、

少しだけ、安らぎの時間も悪くはないだろう。

 

明日はシンガポールに向けて旅立つ。

投資案件のリサーチのためだ。

生き延びるため、そして、自分が自分であるために、

常に動き続けなければならない。

 

冬の花火に酔いしれることなく、

常に前に進み続け、

人生に色鮮やかな花火を添えたいと、

決意をあらたにするのだ。

 

 

 

 

 

JALアメリカン・エキスプレス・カード プラチナ到着

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急激に私の中で醸成されたJALへの愛、

その証にゴールドではなく、

やはり、プラチナにランクアップしなければと、

カードを追加申し込みをニューヨークから、

ネット経由で申請していた。

 

このカードを入手するために、

アメックスゴールドの個人と法人の2枚を解約した。

もう、JALカードしか使わないだろう。

 

今日、午前中、速達で送られてきた。

三菱UFJニコスの迅速な対応に驚いた。

申し込みから約2週間での発券である。

 

MUFGというカード会社が発行しているようだが、

届いた券面を見ると、

お世辞にも卓越したデザインとは言い難い。

が、慣れてくると悪くはない。

飽きがこないところがいいのかも。

 

プラチナ級はJALカードはアメックスとJCBのみだったので、

国内でしかろくに使えないJCBは、

海外に頻繁に出かける私の選択肢には微塵もなかった。

 

むしろ、JCBは一度たりとも契約したことがないのだ。

ダイナースのJALプラチナがあれば、

迷うことなく申し込んでいただろうが、

残念ながら、club-Aゴールドまでのランクしか用意されていない。

 

与信額は500万円ということだが、

短期間でこれだけの金額を決済することは想定にないため、

もう少し、少なくてもよいぐらいだ。

 

しかし、このカードは一週間ほどで、

おさらばとなる。

 

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というのは、JGCへの切り替えも同時期にしているため、

JGCマークが刻まれたカードが来週にも送られてくる。

 

来週のシンガポール出張には連れて行くことになるが、

アジアでのアメックスの決済能力はどうなのだろう。

 

これでJALに恩返しができる。

 

カードは最上級のランクを持ちましょう!